こんにちは!
シニアライフを探求するシニアブログのチム(@tikao2440)です。(^▽^)
「緊急事態宣言」が5月31日まで延長されました。
不要不急の外出自粛ご苦労様です。
今回は、前回ご紹介した
の「水性塗料」編になります。
大方、組み立てたMDF材に塗料を使って色付けすることで終わりになりますが、模型の看板や標識、あるいは室内装飾を必要とする場合は、エクセルでシールに印刷する作業も出てきます。
製作する模型の展開図製作
製作に必要な道具は、コチラに掲載していますのでご覧ください。
「シニアのゴールデンウイークはペーパークラフト+MDFの模型づくり」
トミカの消防署を模型にします。
①作りたい見本を目の前にして、展開図を描いていきます。
②サイズは、実測して書き写すか、縮小版であれば縮小したサイズを記します。
③できた展開図をMDF材に写しかえます。
貼り付けてもいいのですが、後に剥がさなければいけません。
下記がMDF材に書き込んだ展開図
※看板や窓の埋め込みには、エクセル(excel)で印刷するクリアシート(100円ショップ)を使っています。
MDF材のカットと組立
カット場面
組立場面
MDF模型に水性塗装とシール装飾
※水性塗料、2Fのフェンスや2Fへの階段も100円ショップで調達します。
注文住宅用スチール模型作り
ここでは参考までに注文住宅の間取りを検討するときに重宝となるスチール模型を紹介します。
1F平面図
2F平面図
つづく