家電修理のDIY!コードレス掃除機の床ノズルの不具合!?

DIY

こんにちは!
シニアライフを探求するシニアブログのチム(@tikao2440)です。(^▽^)

最近は、日本の白物家電も外国メーカーに押されつつありますが、一時期の
ダイソンのサイクロン式掃除機はその最たるものと言えます。

今回の修理の掃除機も外国メーカーのコードレス掃除機です。 購入して約2年を経過していて、メーカー保証の対象外になりますので修理可能か検証します。

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修理するコードレス掃除機

ヨーロッパでは、最大級ともいわれるスウェーデンのストックホルムに本社を置く、大手家電メーカー、エレクトロラックス社製エルゴラピード・リチウム 2in1スティッククリーナー ZB3106AKです。

ワンタッチでハンディになるから、棚や階段も手軽にお掃除できる。

故障は、先端の床ノズル(モーター内臓)の回転ブラシが回らない(機能しない)というもの。

分解してみると、床ノズル部分と本体の接合している部分、いわゆる首のところで接合してある電線が切れていることが判明、掃除の時右に左に床ノズルを振ります。その動作が電線に影響したものと思われます。

電線は首の部分でオス、メスの接合パーツで繋がっていますがその1本がパーツのハンダ付けしてある根元から千切れていました。とても小さいパーツでハンダ付けできる代物ではなく直接、線と線を繋ぐこととしました。

   分解した掃除機

   電線を繋いでいたオス、メスパーツ

   電線を直接繋ぐ

   全体図

結論

組立後、スイッチを入れると一度モーターが回転した後、止まってしまいます。

床ノズルの回転ブラシも起動しない、スイッチの基盤が壊れたのか、ハンディの蓄電池からスイッチまでの回線に問題があるのか、ハンディを分解してみないと分かりません。

スイッチは取り外してみましたが見た目では判断できませんでした。ハンディの分解までは想定していませんでしたので今回はここで終了。

娘の家に届けて直せなかった原因を説明、充電してみても駄目なら再度、ハンディを分解して原因を追究してみます。

今回の不具合からコードレスハンディクリーナーは、どのようなシステムが理想的か、素人なりに考えてみました。

壊れにくくシンプルなのは、ダイソン式かアイリスオオヤマ式のスティック部分の着脱で2通り使える方式がシンプルですね。

只、ダイソンは、サイクロン式で値段が高い、デザインを優先する人、奇抜な製品をお望みのユーザーは興味を抱かれるでしょう。コストパフォーマンスを優先する人は断然、紙パック式のアイリスオオヤマだと思います。

又、前述のエルゴラピード・リチウムは、デザイン性に優れパワーもありますが、ハンディ部分を本体から着脱する方式のため軽くはなりますが、配線経路が難点で電線端子が露出していますので若干リスクを伴います。

しかしながら、最重要点は、リチウム電池次第で大きく違ってくるかと。パワー、充電時間、作業時間、電池の寿命など何年か使い続けてみないと判定はできません。機種にもよりますのでメーカーの全てが悪いことにはならないですね。

分解してみて、不具合が出やすいところは、床ノズルと本体の継ぎ目の不具合、掃除中右、左に動いていますのでゴミの通り道のパイプに亀裂が入りやすく穴が空いてきます。

実際、前述のエルゴラピード・リチウムも穴が空き始めていました2年経過で、布テープで補強しておきました。

又、床ノズルは回転ブラシを回すためモーターを内蔵しています。本体からの配線がここで接合されていて首先が動くたびに少なからず影響するのです。その不具合は、前述の修理で明らかです。

後は、基盤に埋め込んだスイッチのパーツです。規格パーツしか使えませんのでその耐久性は重要です。リチウム電池は、各社性能が違いますし使っている本数、規格によっても左右されます。

私はあくまでも今回の修理をした事で得た情報でしかありません。先ほども申し上げたとおり、各社の優劣度は、販売した製品の個々の性能によって違ってきます。

ダイソンの遠心力でゴミを落とすサイクロン式がいいのか、ゴミが詰まると吸引力が落ちると言われる、以前からある紙パック式がいいのか、何年か使ってみて自分に合うかどうか、何を優先するかだと思います。